バーレスクダンスとは
ポールダンススタジオ スイートピア

バーレスクダンスとは

”見せずに魅せる”セクシーエンターテイメントダンス!!
マドンナやクリスティーナ・アギレラ、レディー・ガガら現代のスーパースターたちも多大なる影響を受けた妖艶で豪華絢爛なショー『バーレスク』
女性らしい動き・しぐさで魅せる大人の女性のためのダンス! ダンス経験の無い方でも安心してはじめていただけます♪

バーレスクダンス・ストリプティーズダンスが一躍話題

バーレスク(英語および仏語: Burlesque)とは、第一義的には、シェイクスピア等先行する文芸作品をパロディ化した茶番であり、一般的には、性的な笑い(艶笑、軽い下ネタの類い)のコントや、ヌードに至らない女性のお色気を強調した踊りを含めたショーのこと。ショーの演出の中には椅子(チェアダンス)やポール(ポールダンス)など様々な道具・ダンスが用いられ、また男性が参加することもある。

世界中に退廃的な匂いの漂った19世紀末、アメリカには移民の波が押し寄せた。この未開の開拓地で言葉という境界線を振り払い、労働者の男たちを慰めたがバーレスクショーだと言われている。そこでは風刺の効いた劇や卑猥な歌謡そしてストリプティーズといいったお色気ダンスが夜毎繰り広げられ、男たちにつかの間の甘い夢と逃避を提供した。

現在バーレスクはニューバーレスクとして再びアメリカから火がつき、ディタ・フォン・ティースがそのアイコンとして有名である。日本人バーレスクダンサーではエロチカ・バンブーがバーレスクのトップダンサーとして活躍中である。

2010年12月には全世界トータル・セールス3000万枚、グラミー賞4部門受賞の歌手クリスティーナ・アギレラが映画初出演となるミュージカル・映画「バーレスク」が公開され、バーレスクダンス・ストリプティーズダンスが一躍話題となった。
ポールダンスは音楽ジャンルに囚われず、自由な表現でダンスとして楽しむことが出来るのも魅力の一つです。
ソロはもちろん、男女ペアなど、トリック(技)を取り入れつつ華麗に、そしてパワフルに踊る。フィギュアスケートのようなダンスだと思っていただければイメージしやすいかと。